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背骨が見あたらない黄色い猿が
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DATE: CATEGORY:育児
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育てにくい子にはわけがある―感覚統合が教えてくれたもの (子育てと健康シリーズ)

著者:木村 順  販売元:大月書店

 

「落ち着きがない」 「身の回りの整理整頓が下手」 「不器用」 「人の話を聞かない」 「友だちとの関わりをうまく作ることができない」 「キレやすい」 といった 

 

「行動面」や「社会性」に気になる様子が見られる 子どもは いくらでもいるだろう。

 

自分だって 当てはまるものがないわけではない

 

そんな様子を示す要因の一つとして

 

それらを説明する論理の一つとして

 

「脳に入ってくる様々な感覚情報を、目的に応じて整理し秩序だったものに構成する(交通整理する)こと」

 

これだけで わかるような人はまずいないでしょう。

私たちというものは 目や耳などから入ってくる感覚的な情報を 「必要な情報」と「不必要な情報」とに 上手に誘導して、整理して 取り込んでいるのだ

 

だけど その『整理』がうまくいかないと

必要以上に情報を取り込んだり

あるいは まったく取り込まなかったりするわけである

そのために

音に非常に敏感であったり

または どんな大きな音にも 耳が聞こえないかのように

一切 反応しなかったりするような様子を示すと考えられる

 

私たちは 適度な強度の感覚刺激を経験して その力を養っていくのである

 

ものすごく省略して

 

冒頭の様子を示す子どもを うまく導いて育むためには

適度な感覚刺激を提供してあげ

経験を積み重ねてあげることが

大切であると言えます

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