Author:又市
背骨が見あたらない黄色い猿が
徒然なるままに過ぎ去った日々を
回想していくものですので
散逸していますこと ご容赦下さい
最初に考えた人は どのような姿を想像したのだろうか・・・
私は思う・・・
空を飛ぼうと飛行機を作った人は
本当に『飛行機』で 空を飛びたかったのだろうか?
もし 私が空を飛べるとしたなら
普通に歩いている時に ヒョイと自分の身体ごとそのまま 地面を離れていき
縦横無尽に 空を自由に飛び回りたい
それは 決して飛行機に乗ってとか グライダーを使って とかではない
空を飛ぼうと飛行機を作った人は
本当に『飛行機』で 空を飛びたかったのだろうか?
思うに 人が空を飛ぶことは可能だろうかという 可能性を追求したかった
人が空を飛ぶには どのような形であれば 可能であるのか
飛ぶことを目的として
その可能性を追求して
追求した挙句
最初の願いとは かけ離れたものとなってしまったのではないか
私は そのような結果になることが多い・・・
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